妻夫木聡と嫁・マイコの馴れ初め|8年越し一目惚れの共演婚を5年目主婦が読み解く

妻夫木聡と嫁・マイコの馴れ初め

『ウォーターボーイズ』『悪人』など主演作の絶えない俳優・妻夫木聡さんと、女優のマイコさん。

2016年8月4日に直筆メッセージで結婚を発表し、現在は二人のお子さんに恵まれた4人家族として暮らしています。

私は結婚5年目の主婦として、芸能人ご夫婦の馴れ初めを追いかけるのが好きなのですが、妻夫木さんとマイコさんの話は特に印象に残っています。

理由はシンプルで、「映画で見て気になった人と、8年後にドラマで共演して結婚する」という流れが、運命というより地味で、私たち凡人の恋愛にも近い気がしたから。

この記事では、妻夫木聡さんとマイコさんの出会いから今の家族のかたちまでを振り返りつつ、普通の主婦の目線で「このご夫婦から学べること」を考えてみます。

目次

出会いはドラマ共演? 8年越しの「素敵な女優さんだな」が結婚に着地

妻夫木聡さんとマイコさんの馴れ初めは、ひとことで言うと8年前の映画で見初めた相手と、ドラマ共演で再会して結ばれた「片想い起点の共演婚」です。

きっかけは2008年公開の映画『山のあなた〜徳市の恋〜』。マイコさんが草彅剛さん演じる主人公の恋する相手役で女優デビューした作品でした。

このときマイコさんを見た妻夫木さんは「素敵な女優さんだな」と気にとめていたといいます。

その8年越しの注目が動き出したのが、2012年夏放送のドラマ『東野圭吾ミステリーズ・シャレードがいっぱい』。

共演で距離が一気に縮まり、打ち上げで意気投合したと報じられています。

そこから妻夫木さんからアプローチして交際スタート。約4年の交際を経て、2016年春にプロポーズ、同年8月4日に連名の直筆メッセージで結婚を発表しています。

【5年目主婦の独り言】8年越しの片想いって、地味にすごい

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8年前に観た映画でちょっと気になった女優さんを、覚え続けて、共演で会ったときに自分から動く。これって聞こえはロマンチックだけど、実は「ピンと来た直感を忘れない」というかなり地味な作業ですよね。

私たち凡人の恋愛でも、第一印象を本気で覚えていられる人は少ない。妻夫木さんの一目惚れは派手じゃないけど、自分の感覚を信じ続けた結果のゴールインなんだなぁと感じました。

嫁・マイコさんはどんな人? 米国生まれ・聖心インター卒のハーフ女優

マイコさんは1985年3月15日、アメリカ・シアトル生まれの女優です。

本名はスコーリック・マイコ。米国人の父・日本人の母を持つハーフで、東京都で育ちました。

身長168cmの長身に、和風美人な雰囲気を併せ持つ女優として知られています。

聖心インターナショナルスクール出身で、関根麻里さんとは同級生。3歳から16歳までバレエを週7回習い、プロを目指していた時期もある努力家タイプです。

女優デビュー前はアパレルでアルバイトをしながらオーディションを受け続け、その3年間を経て事務所所属。

2006年に資生堂のCM「新しい私になって篇」で広く名前を知られました。

出来事
1980年12月13日妻夫木聡 誕生(福岡県柳川市生・神奈川県横浜市出身)
1985年3月15日マイコ 誕生(米国シアトル生・東京都出身)
2001年妻夫木が映画『ウォーターボーイズ』で大ブレイク
2006年マイコが資生堂CMでデビュー
2008年マイコが映画『山のあなた〜徳市の恋〜』で女優デビュー、妻夫木が観て注目
2012年夏ドラマ『東野圭吾ミステリーズ・シャレードがいっぱい』で初共演、打ち上げで意気投合
2016年春妻夫木からプロポーズ
2016年8月4日連名の直筆メッセージで結婚発表、同月中に婚姻届提出
2019年12月11日第1子誕生を発表
2022年9月13日第2子誕生を発表

互いに相手を思いやる心に惹かれ、この気持ちを生涯大切に、そして共に年を重ねていきたく、結婚の運びとなりました。これからも支えあい、お互いの仕事により一層精進し、ささやかな幸せのある家庭を築いて参りたいと思います。

出典:映画ナタリー

【5年目主婦の独り言】肩書より「相手を思いやる心」を選ぶ姿勢

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結婚発表のコメントで、お二人が一番に挙げたのが「互いに相手を思いやる心に惹かれた」という1行。トップ俳優と注目の女優ですから、容姿でも仕事でも語ることはあったはず。

それでも夫婦の入口に「思いやり」を選んで言葉にしているところに、お二人の地に足ついた感覚を感じます。私もうちの夫の良いところを「思いやり」って自然に言えるかな、と少しドキッとしました。

結婚9年目の現在地、子供二人と仕事を回す家族のかたち

結婚から9年目を迎えた現在、お二人は2019年12月生まれの第1子と、2022年9月生まれの第2子の4人家族として過ごしています。

マイコさんは第2子出産後、上のお子さんのメンタルケアに気を配りながら、「ほめて肯定する」「スキンシップを大切にする」と子育ての軸をインタビューで語っています。

仕事は体調と育児を見ながら徐々に再開。家族の支えを受けつつ、自分のペースを守る復帰の仕方が選ばれています。

妻夫木さんも「子どもの寝顔を見るときが最高に幸せ」と話していて、育児に積極的に参加している様子です。

2025年10月期にはTBS日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』で主演を務め、座長としての存在感も増しています。

共演で出会い、長い交際を経て家庭を築いた夫婦の話は、山崎育三郎と妻・安倍なつみの馴れ初め|『嵐が丘』夫婦役4年愛を5年目主婦が読み解くでも書いています。

5年目主婦が考える、この馴れ初めから学べる3つのこと

ここからは、結婚5年目の私が、妻夫木聡さんとマイコさんの歩みを振り返って「我が家にも活かせるな」と思ったことを3つ書いてみます。

当事者ではないので想像の部分はありますが、同じように家庭を築いている一人の主婦として、考えずにはいられませんでした。

学び①: 「ピンと来た直感」を覚えていられる人は強い

妻夫木さんは2008年の映画でマイコさんを見て「素敵な女優さんだな」と思った気持ちを、8年間ずっと覚えていました。

そして実際に共演する場面が来たときに、自分から距離を縮めにいった。直感を覚えておいて、機会が来たときに動ける人って、恋愛でも仕事でも本当に強いですよね。

我が家でも「あのとき気になった、を流さない」を、夫婦間でも普段の判断でも大事にしたいと思いました。

学び②: 4年の交際は遠回りじゃなく「相手の素を見る時間」

共演で意気投合してから結婚まで、お二人は約4年の交際期間を取っています。

結婚発表の言葉が「思いやる心に惹かれた」だったのは、ドラマで見せる仕事の顔ではなく、4年間の生活の素を見たうえで出た結論だからだと感じます。

派手な共演スタートでも、決断までは時間をかける。これは凡人主婦としても自戒を込めて、参考にしたい部分です。

学び③: 子育てと仕事は「自分のペース」で回すと続く

マイコさんは出産後、すぐ全力復帰ではなく、体調と上の子のケアを優先しながら徐々に仕事を戻しています。

妻夫木さんも「子どもの寝顔が最高」と語る一方、主演ドラマで第一線を走り続けています。

自分のペースを崩さずに家庭と仕事を両立させている姿は、共働き世帯にも刺さるロールモデルです。

我が家も「同じ熱量で走らない時期があってもいい」と思える、地味な勇気をもらえる夫婦だと感じます。

まとめ

妻夫木聡さんとマイコさんの物語は、2008年の映画でひと目気に留めた相手と、8年後にドラマ共演で再会し、4年の交際を経て家族になった夫婦の歩みです。

運命という派手な言葉ではなく、「ピンと来た感覚を覚えていた」「思いやる心に惹かれた」というシンプルな言葉で語られる馴れ初め。

結婚9年目を迎えても主演作と子育てを並行させているお二人の姿は、夫婦関係に「正解」はなくても、自分のペースを守ることの大切さを教えてくれる気がします。

共演から結婚に至った夫婦は他にもたくさんいます。7組まとめて読みたい方は、芸能人の共演夫婦7組の馴れ初め|結婚に至った共通点を5年目主婦が読み解くもあわせてどうぞ。

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