雛形あきこと旦那・天野浩成の馴れ初め|娘の小学校卒業を待った再婚を5年目主婦が読み解く

雛形あきこと旦那・天野浩成の馴れ初め

『美少女クラブ31』で人気を集め、グラビアから女優、母親役まで幅広く演じてきた雛形あきこさん。2013年3月、仮面ライダー俳優の天野浩成さんと再婚されました。

私は結婚5年目の主婦として、芸能人ご夫妻の馴れ初めや再婚エピソードを追いかけるのが好きなのですが、雛形さんご夫妻の話は特に印象に残っています。

理由は、「娘さんが小学校を卒業するまで入籍を待った」という配慮の深さに、母としての覚悟がにじんでいたから。

この記事では、二人がドラマ共演で出会ってから再婚に至るまでの4年半と、天野さんが婿養子を選んだ理由を振り返りながら、普通の主婦の目線で「この夫婦から学べること」を考えてみます。

目次

娘の小学校卒業を待って入籍した、天野浩成さんの優しさ

雛形あきこさんが天野浩成さんとの再婚を決めたいちばんの理由は、天野さんが「娘さんの気持ちを最優先にしてくれた」優しさにありました。

雛形さんは1998年にCMディレクターと結婚し、2000年に長女・伊吹さんを出産しました。

2003年に離婚し、シングルマザーとして娘さんを育てていました。

そんな中で出会ったのが、仮面ライダー剣(2004年)の橘朔也/仮面ライダーギャレン役でブレイクした天野浩成さんでした。

2008年から交際を始めた二人ですが、入籍は2013年3月25日まで待ちました。

これは娘さんが小学校を卒業し、中学校に上がるタイミングを見計らったから。

さらに天野さんは「雛形」姓を選んで婿養子に入りました。娘さんが学校で名字の変化に困らないように、という配慮からの選択だったと伝えられています。

【5年目主婦の独り言】子連れ再婚の相手に求めるべきは、こういう優しさ

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この話を読んで、正直胸が熱くなりました。

「結婚したいから一緒になる」のではなく、「娘の人生のリズムを乱さないタイミングまで待つ」って、自分本位ではなかなかできないと思います。

しかも天野さんは婿養子に入って雛形姓を選んでいます。

「お父さんと名字が違うのを子どもが説明しなくて済むように」という気遣いが、ここまで具体的にできる人はそうそういないですよね。

私自身は子どもがいないので想像にすぎませんが、もし子連れで再婚するなら、相手が「自分の子に何をしてくれるか」より「自分の子の負担をどれだけ減らそうとしてくれるか」を見るべきなんだろうな、と感じました。

出会いはドラマ『愛のうた!』、最初の印象は「変なやつ」

雛形あきこさんと天野浩成さんが出会ったのは、2007年10〜12月にTBS系で放送された昼ドラマ『愛のうた!』の共演がきっかけでした。

同い年(雛形さんが2か月年上の1978年生まれ)で、共演当初は仕事仲間でしかなかったといいます。

意外なのは、雛形さんが天野さんの最初の印象を「変なやつ」と語っていること。

撮影現場で見せる彼の独特な雰囲気に、当時はまったく恋愛感情を抱いていなかったそうです。

関係が変わったのは、ドラマがクランクアップしてから。

共演者数人で食事をした流れで「家がすごく近所」だと判明し、時間が合うときに気軽にランチをするようになったとインタビューで明かされています。

最初のデートは神奈川・茅ヶ崎の海へのドライブだったそうです。主な出来事を年表にまとめてみます。

出来事
1978年1月雛形あきこさん誕生(東京都江戸川区)
1978年4月天野浩成さん誕生
1998年5月雛形さん、CMディレクターと最初の結婚
2000年5月雛形さん、長女・伊吹さんを出産
2003年11月最初の夫と離婚
2007年10〜12月ドラマ『愛のうた!』で雛形さんと天野さんが共演
2008年家が近所と判明し、ランチを重ねて交際スタート
2010年7月『フライデー』で熱愛報道
2013年3月25日娘の小学校卒業を機に再婚。天野さんは婿養子に

2008年の交際開始から再婚までは、ちょうど4年半。

同じくゆっくり時間をかけて結ばれた夫婦としては、妻夫木聡さんとマイコさんの8年越し共演婚も、共演きっかけの恋として読み比べると面白いです。

【5年目主婦の独り言】「家が近い」は、地味に強い縁の作り方

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この馴れ初めの「家が近所だった」という偶然、地味だけどすごく大事だなぁと思いました。

芸能人の交際エピソードって、「打ち上げで意気投合」「紹介で電撃」みたいな派手な始まり方が多いのに、雛形さんと天野さんは「ランチを重ねて自然と」という、私たち普通の社会人とほぼ同じ流れです。

しかもクランクアップ後にじっくり仲を深めているところもポイント。

仕事の関係が終わってから始まる関係って、お互いの素の部分が見えやすいですよね。

我が家でも、結婚を決めたきっかけは「特別なプロポーズ」ではなく、「会う頻度がだんだん増えて、会わない日が違和感に変わった」だったので、雛形さんの話は他人事に思えませんでした。

真逆の性格でも続く、「面白い」と感じられる相性

雛形さんと天野さんは、もう一つ有名な特徴があります。それは「性格が真逆」なこと。

雛形さんが大ざっぱでおおらかなのに対して、天野さんはとにかくきっちりしていて、洗濯では生地と色ごとに洗剤を使い分け、1日に何度も洗濯機を回すほどのこだわり屋さんだといいます。

普通なら「衝突しそう」と思う組み合わせですが、雛形さんはこの違いを「面白い」と表現しています。

結婚10年を経ても夫婦仲が冷めない理由として、雛形さんが天野さんを「観察して楽しんでいる」ことが、各種インタビューから伺えます。

天野さんの愛情表現の深さは、近年の雛形さんのテレビ出演でもたびたび話題になっています。

雛形さんがバラエティ番組『痛快! 明石家電視台』(MBSほか)に出演した際、天野さんがスマホのGPSで奥さんの行動を24時間、チェックしていることも明かしていました(芸能記者)

出典:SmartFLASH

結婚13年目に入っても、天野さんは雛形さんの出演作やグッズを大量に集めるほど妻への愛情が変わらないと、複数のメディアで伝えられています。

歯科医院や買い物にも一緒に行くほど仲良しなのだとか。

5年目主婦が考える、この再婚から学べる3つのこと

ここからは、結婚5年目の私が、雛形さんご夫妻の馴れ初めと再婚を振り返って「我が家にも活かせるな」と思ったことを3つ書いてみます。

もちろん当事者ではないので想像の部分はありますが、同じように家庭を築いている一人の主婦として、考えずにはいられませんでした。

学び①: 子連れ再婚で見るべきは「自分への愛情」より「子への配慮」

天野さんが娘さんの小学校卒業まで入籍を待ち、婿養子に入って「雛形」姓を残した。

これは雛形さん本人ではなく、娘さんの心の負担を最優先にした選択でした。

子連れ再婚を考えるなら、相手のプロポーズの言葉や指輪のサイズより、「子どもの生活リズムをどう尊重してくれるか」を見るべき。

これは雛形さん夫婦が私たちに見せてくれた、いちばん大事なヒントだと感じます。

学び②: 派手な始まりじゃない出会いこそ、長続きする土台になる

二人の関係は「家が近所」「ランチを重ねた」というありふれた日常から始まりました。

最初のデートも茅ヶ崎の海へのドライブで、特別なシチュエーションは出てきません。

でも、こういう積み重ねで作られた関係こそ、生活が始まってからのギャップが小さい。

結婚10年を超えても仲が良い理由は、最初から「日常」のなかで好きになっていたからかもしれません。

我が家でも見栄を張らずに過ごせる相手を選べたのが、いまの平和につながっている気がしました。

学び③: 性格が真逆でも、「おもしろい」と思えれば一緒にいられる

「真逆だから合わない」のではなく、「真逆だから面白い」と楽しめる視点。

これは結婚生活で本当に大事だと、改めて感じました。

我が家でも、私と夫の片付け基準はかなり違います。

最初は「どうしてこんなにできないの」と思っていたけれど、最近は「この人は私と違うルールで生きているんだな」と眺められるようになりました。

「違いを楽しめる視点」を持てれば、夫婦は長く続けられる。これは自戒を込めて、私自身も忘れないようにしたい学びです。

まとめ

雛形あきこさんと天野浩成さんの馴れ初めは、ドラマ共演から「家が近所」という偶然をきっかけに、ゆっくり育った関係でした。

そして再婚に踏み切るまでには、娘さんの小学校卒業を待つ4年半の時間がかかっています。

派手なプロポーズも、サプライズの結婚式もなし。

それでも結婚10年を超えていまも仲睦まじく暮らしているのは、二人がずっと「家族の気持ち」を優先してきたからだと思います。

芸能人の馴れ初めや再婚は、遠い世界の話のようでいて、実は私たち普通の夫婦と同じ瞬間で「この人だ」と決まっていることが多いのかもしれません。

だからこそ、5年目主婦として読むたびに学びがあるのだと感じます。

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