山崎育三郎と妻・安倍なつみの馴れ初め|『嵐が丘』夫婦役4年愛を5年目主婦が読み解く

山崎育三郎と妻・安倍なつみの馴れ初め

ミュージカル界のプリンスとして知られ、最近はドラマやバラエティでも活躍の場を広げている俳優・山崎育三郎さん。

妻は元モーニング娘。の安倍なつみさんで、お二人は2015年12月に結婚し、現在は3児のママ・パパとして賑やかな家庭を築かれています。

私は結婚5年目の主婦として、芸能人ご夫妻の馴れ初めや結婚エピソードを追いかけるのが好きなのですが、山崎さんと安倍さんのお話はとても印象に残っています。

理由はシンプルで、舞台『嵐が丘』で夫婦役を演じた二人が、4年の交際を経て本物の夫婦になったという「役柄が現実になる」過程に、凡人主婦の私もキュンとさせられたから。

この記事では、山崎さんと安倍さんの馴れ初めから3児のパパママになるまでの歩みを振り返りながら、普通の主婦の目線で「このご夫婦から学べること」を考えてみます。

目次

山崎育三郎と妻・安倍なつみの馴れ初めは舞台『嵐が丘』

こちらは山崎育三郎さん本人の直近の投稿。3児のパパになっても変わらない舞台に立つ瞬間の凛とした空気が、普段の写真からも滲んでいて、見ているだけで姿勢が伸びる気がします。

山崎育三郎さんと安倍なつみさんが出会ったのは2011年。7月から上演されたミュージカル『嵐が丘』での共演がきっかけでした。

エミリー・ブロンテの名作を舞台化した作品で、安倍さんがヒロインのキャサリン役、山崎さんがその夫となるエドガー役。

つまり、二人は舞台上で「夫婦」を演じる関係から始まったんです。

当時、安倍さんは32歳前後でモーニング娘。卒業後にミュージカルへの挑戦を続けていた時期。

一方、山崎さんは25歳でミュージカル界の若き次世代スターとして頭角を現してきた頃。

年齢こそ離れているものの、舞台俳優としての経験は山崎さんの方が長く、舞台経験の浅かった安倍さんが演技や歌について相談するうちに、自然と二人の距離は縮まっていったと報じられています。

共演からほどなくして、2011年8月には早くも熱愛が報じられ、その後も二人は静かに関係を温め続けます。

新木優子さんと中島裕翔さんもドラマ『SUITS』で共演から結婚に至っているように、共に長い時間を過ごす舞台や撮影現場は「相手を素で知れる場所」として、芸能界では強いきっかけになるんですよね。

【5年目主婦の独り言】夫婦役→本物の夫婦は実はけっこうリアル

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「ドラマや舞台で恋人役同士が本当に付き合った」って聞くと、「あー芸能人あるある」と感じてしまいがちですよね。

でも夫婦役って正直けっこうハードルが高いと思います。

だって毎日の家庭の機微まで、目の前の相手と一緒に作っていく必要があるから。

その作業を一緒にやって「この人とならいけるかも」と思えたのなら、それは凡人夫婦が同棲してじっくり確かめ合うのと同じくらい確かなものだと思います。

役柄が触媒になっただけで、二人の相性自体が良かったんだろうなと感じました。

妻・安倍なつみさんは元モーニング娘。の初期メンバー

山崎さんの妻・安倍なつみさんは、1981年8月10日生まれ、北海道室蘭市出身の元アイドル・歌手です。

1997年に行われた「モーニング娘。」のオーディションに合格し、グループの初期メンバーとしてデビュー。

「LOVEマシーン」「恋愛レボリューション21」などの大ヒット曲でグループを牽引し、2004年にグループを卒業しました。

卒業後はソロ歌手・舞台女優として活動。

2011年の『嵐が丘』をはじめ、ミュージカル『キューティ・ブロンド』『ドリーミング』など、舞台での仕事を中心に活動の幅を広げてきました。

安倍なつみ・山崎育三郎ご夫妻の歩み
2011年7月ミュージカル『嵐が丘』で共演(夫婦役)— 馴れ初め
2011年8月熱愛報道
2015年12月29日婚姻届を提出(山崎29歳・安倍34歳)
2016年4月16日渋谷セルリアンタワーで結婚披露宴
2016年7月第1子(長男)誕生
2018年10月第2子(次男)誕生
2022年12月第3子誕生(性別非公表)— 5人家族に

俳優の山崎育三郎(29)と元モーニング娘。の安倍なつみ(34)が29日、結婚したことを発表した。2011年7月のミュージカル『嵐が丘』で夫婦役で共演したのがきっかけで、4年の交際を経てゴールイン。

出典:ORICON NEWS

【5年目主婦の独り言】5歳差婚+ミュージカル夫婦という意外な組み合わせ

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5歳差で奥さんが年上、お互いミュージカル俳優、お子さんは3人。

文字にするとけっこう個性のある組み合わせですよね。

でも二人の写真を見ると不思議とすごく落ち着いた空気が流れていて、ひそかに憧れる夫婦像です。

年齢差や経歴差を「ハンディ」と捉えるのではなく、お互いの強みとして使えている感じ。

我が家で「私の方が3歳年下だから〜」とか言い訳を作りそうになるたび、こういう夫婦を思い出してリセットしたいなと感じました。

2026年現在は3児のパパママとして賑やかな日々

山崎さんと安倍さんは、2016年7月に第1子の長男、2018年10月に第2子の次男、そして2022年12月に第3子(性別非公表)が誕生。

現在は5人家族として賑やかに過ごされています。

テレビ番組のインタビューで山崎さんが「子どもには絶対音感をつけようと思って…」と語っていた発言が話題になりました。

ミュージカル俳優らしいエピソードですが、安倍さんもブログで「5人家族となり益々賑やかな年末年始を過ごしています」と書かれていて、家庭の温度感がそのまま伝わってきます。

安倍さんは出産・育児を優先して芸能活動はゆっくりめのペースを保ちつつ、山崎さんは舞台『フィナーレ』『レ・ミゼラブル』など主演を続け、ドラマや音楽番組にも幅広く出演中。

仕事と家庭のバランスを夫婦でどう分担しているかが透けて見える、いまの時代に近い夫婦像と感じます。

5年目主婦が考える、山崎育三郎さんご夫妻の馴れ初めから学べる3つのこと

ここからは、結婚5年目の私が、山崎さんと安倍さんご夫妻のエピソードを振り返って「我が家にも活かせるな」と思ったことを3つ書いてみます。

当事者ではないので憶測の部分はありますが、同じように家庭を築いている一人の主婦として、考えずにはいられませんでした。

学び①: 出会いの場が「一緒に何かを作る現場」だと長続きしやすい

二人の出会いは、共に汗を流して作品を仕上げる舞台の稽古場でした。

お酒の席や紹介ではなく、毎日同じ目標に向かって体を動かしている時間が長い場所です。

「一緒に何かを作る場面」での相性は、結婚後の家事や育児の分担にもそのままつながる気がします。

我が家でも夫と一番噛み合うのは、模様替えやお弁当の仕込みを並行作業しているときで、共同作業の相性は本当に侮れないなと感じます。

学び②: 4年の交際を急がず、お互いの仕事を尊重する

2011年に出会ってから、二人は4年もの交際期間を経ています。

山崎さんが「お互い向き合う時間の中で、時に笑い、時に涙し、いつしか生涯を共にしたいという想いが自然に生まれた」とコメントしていました。

20代後半~30代前半って、芸能人もそうじゃない人も、仕事が一気に動く時期ですよね。

そこを「結婚を早く決める」より「お互いのキャリアの節目を尊重する」を優先する選択は、私にもめちゃくちゃ刺さります。

急ぎたくなる気持ちを抑えるのも、夫婦になる前段階の優しさなんだと感じました。

学び③: 子どもが3人いても夫婦の「外の顔」を続けるバランス

山崎さんは結婚後も主演級の舞台を続け、安倍さんも自分のペースで活動を再開されています。

3人のお子さんを育てながら夫婦どちらも仕事を続けるって、本当に体力もメンタルもいるはず。

我が家でも子供がいなくても夫婦どちらの仕事も続けるのに四苦八苦していますが、「家庭の人」と「外の顔」を両方持つ夫婦の方が、案外関係が硬直しないのかもしれないと感じます。

山崎さんご夫妻のように、自分の仕事を続けながらお互いを応援できる関係って、自戒を込めて目指したい姿です。

まとめ

山崎育三郎さんと安倍なつみさんの馴れ初めは、舞台『嵐が丘』で夫婦役を演じたことから始まり、4年の交際を経て本物の夫婦に、そして3児のパパママへとつながる、ゆっくり丁寧な物語でした。

5歳差の年齢差婚、ミュージカル俳優夫婦、3児の親と、表面的にはユニークな組み合わせ。

でも二人がお互いの仕事と生活を尊重しながら歩んできた姿は、結局のところ私たち凡人夫婦と地続きのところに着地している気がします。

これからもお二人が、舞台と家庭の両方で素敵な姿を見せてくださることを、一人のファンとしてそっと応援していきたいです。

共演から結婚に至った夫婦は他にもたくさんいます。7組まとめて読みたい方は、芸能人の共演夫婦7組の馴れ初め|結婚に至った共通点を5年目主婦が読み解くもあわせてどうぞ。

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