ブラックマヨネーズのツッコミ担当・小杉竜一さんは、2010年に14歳年下の元歯科助手の女性と結婚し、現在は3人のお子さんに恵まれています。
私は結婚5年目の主婦として、芸能人ご夫妻の馴れ初めや結婚エピソードを追いかけるのが好きなのですが、小杉さんご夫妻の話は特にグッときました。理由は単純で、「相方からの紹介で出会って、プロポーズを2回断られて、3度目でやっとOKをもらった」という流れが、華やかさとはほど遠い、むしろ凡人の私たちと同じレベルで泥臭かったから。
この記事では、お二人の馴れ初めから3度のプロポーズ、そして3人のお子さんとの現在までを振り返りながら、普通の主婦の目線で「このご夫婦から学べること」を考えてみます。
小杉竜一と嫁の出会い——相方・吉田敬が電話で呼び出した夜
小杉竜一さんと奥さまの出会いは、相方の吉田敬さんからの紹介がきっかけでした。
2009年頃、吉田さんが飲み会で知り合った女性が「小杉さんのファン」だと判明。それを知った吉田さんが小杉さんを電話で呼び出し、その場で引き合わせたのが始まりです。
奥さまは大阪府出身の元歯科助手で、小杉さんの14歳年下。当時、小杉さんは2008年に活動拠点を大阪から東京に移したばかりで、大阪在住の奥さまとはそこから約2年間の遠距離恋愛が始まりました。
お互いの愛称は「竜にゃん」と「ポコにゃん」。テレビで明かされたこのあだ名は、ファンの間でもすっかり定着しています。
【5年目主婦の独り言】「相方が電話で呼び出した」って、飲み会あるあるすぎる
正直、この馴れ初めを読んで、ホッとしました。
「友達に呼び出されて行ったら、そこで将来の奥さんと出会った」って、私たち凡人の飲み会でも十分ありそうな展開じゃないですか? 場所こそ芸能人の集まりかもしれませんが、結局は「友達がつないでくれた縁」という点では同じ。
我が家の出会いも、友人の集まりがきっかけでした。出会いの場所が華やかかどうかよりも、「つないでくれた人がいた」という事実のほうが、ずっと大事なんだなと改めて感じます。
2度断られ、3度目で実ったプロポーズ
小杉さんは交際中、奥さまに2回プロポーズを断られています。
遠距離恋愛を約2年続けた末のプロポーズでしたが、奥さまの答えは「まだ早い」。理由の詳細は公表されていませんが、14歳の年齢差や、芸能人との生活への不安があったのではないかと見られています。
それでも小杉さんは諦めず、3度目のプロポーズでようやくOKをもらいました。実は武田真治さんも奥さまへのプロポーズを一度断られているのですが、「断られても諦めない」という共通点が興味深いです。
そして2010年11月7日に婚姻届を提出。同時に奥さまが妊娠4ヶ月であることも発表され、いわゆる「できちゃった婚」でした。
| 時期 | 出来事 |
|---|---|
| 2008年 | 小杉さんが活動拠点を大阪→東京へ |
| 2009年頃 | 吉田敬さんの紹介で奥さまと出会う |
| 2009〜2010年 | 約2年間の遠距離恋愛(東京⇔大阪) |
| プロポーズ1・2回目 | 断られる |
| プロポーズ3回目 | 承諾 |
| 2010年11月7日 | 婚姻届を提出(奥さま妊娠4ヶ月) |
| 2011年4月22日 | 長男誕生 |
| 2016年1月12日 | 長女誕生 |
| 2020年7月 | 次男誕生 |
2026年4月現在、小杉さんは52歳。奥さまは38歳前後で、3人のお子さん(長男15歳、長女10歳、次男5歳)と暮らしています。
【5年目主婦の独り言】2回断られても3回目を出せる人って、意外と少ない
このエピソードで一番すごいと感じたのは、「2回断られても3度目を出した小杉さんの粘り強さ」です。
1回断られたら、普通は心が折れませんか? 「もういいや」とか「脈なしだな」って思って引いてしまう人の方が多い気がします。まして2回目も断られたら、もう立ち直れない。
でも小杉さんは3回目を出した。しかも最終的にはOKをもらって、今は3人の子供に恵まれている。「しつこい」と「粘り強い」の差って、結局は相手への本気度なんだなと、我が家を振り返っても思います。
結婚15年目、3人の子供と「竜にゃん・ポコにゃん」の日常
結婚後、お二人の間には3人の子供が生まれました。2011年に長男、2016年に長女、2020年に次男と、約5年間隔で3人。小杉さんは次男誕生時に「すでに毛量に関しては父親を抜いてます」とコメントし、自身のキャラクターを活かしたユーモアで報告しています。
小杉さんはバラエティ番組で奥さまとの日常を時折明かしており、「愛してる」とメールを送ったら「何急に? 気持ち悪い」と返されたエピソードなど、飾らない夫婦の距離感が伝わってきます。
14歳の年齢差がありながらお互いを「竜にゃん」「ポコにゃん」と呼び合い、結婚15年目の2026年現在も大きなトラブル報道はなし。派手さとは無縁ですが、着実に家族を築いてきた夫婦という印象です。
5年目主婦が考える、この馴れ初めから学べる3つのこと
ここからは、結婚5年目の私が、小杉竜一さんご夫妻の歩みを見て「我が家にも活かせるな」と思ったことを3つ書いてみます。もちろん当事者ではないので憶測の部分はありますが、同じように家庭を築いている一人の主婦として、考えずにはいられませんでした。
学び①: 「紹介してくれた人」への感謝を忘れない
小杉さんご夫妻の出会いは、相方の吉田さんが「小杉のファンらしいよ」と電話で呼び出してくれたこと。もし吉田さんがその一言を言わなかったら、二人は出会っていなかったかもしれません。
我が家の場合も、紹介してくれた友人がいなかったら今の夫と出会えていません。でも結婚生活が続くうちに、「出会いのきっかけを作ってくれた人」への感謝って薄れがちなんですよね。出会わせてくれた人がいたから今がある——これは自戒を込めて、改めて大事にしたい気持ちです。
学び②: 遠距離を「続けた」事実が、本気の証拠
東京と大阪で約2年の遠距離恋愛。芸能人のスケジュールでは、会える機会はかなり限られていたはずです。
忙しくて物理的に離れているのに、それでも関係を続けたというのは、口先の「好き」よりもずっと重い。「会えない期間をどう過ごしたか」に、その人の本気度が全部出る。結婚5年目の我が家でも、夫が出張で家を空ける日が続くと、つい連絡がおざなりになりがちなので、これは地味に突き刺さる気づきでした。
学び③: 「できちゃった婚」でも家庭は作れる
世間では「できちゃった婚」に対してまだネガティブなイメージが残っています。でも小杉さんご夫妻は、その後15年間で3人の子供を育て、大きなトラブルもなく家庭を築いてきました。
結婚のきっかけが「計画通り」だったかどうかより、結婚してからの毎日をどう過ごすかの方が、ずっと大事。これは私たち凡人夫婦にも通じる話で、結婚の順番やタイミングを気にしすぎるより、目の前のパートナーと誠実に向き合うことが一番なんだと、改めて感じました。
まとめ
ブラックマヨネーズ・小杉竜一さんと奥さまの馴れ初めは、相方からの電話一本で始まった、飲み会あるあるのような出会いでした。
そこから2年の遠距離恋愛、2度断られたプロポーズ、3度目でようやく実った結婚、そして「できちゃった婚」からの3人の子育て——派手な展開は一つもないのに、15年間きちんと家族が続いている。その事実が一番の説得力だと感じます。
「竜にゃん」「ポコにゃん」と呼び合うご夫婦の距離感は、私たち凡人夫婦にとっても参考になるものばかり。我が家でも、夫との「泥臭くても続けてきた日々」を、もう少しちゃんと認めてあげたいなと思いました。

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