菊池桃子と旦那・新原浩朗の馴れ初め|60歳初婚エリート官僚との週末婚を5年目主婦が読み解く

菊池桃子と旦那・新原浩朗の馴れ初め

透明感のある歌声と落ち着いた佇まいで、いまも幅広い世代に愛されている女優・菊池桃子さん。

2019年11月、元プロゴルファーの前夫との離婚から7年を経て、当時60歳・初婚だった経済産業省のエリート官僚・新原浩朗さんと再婚されました。

私は結婚5年目の主婦として、芸能人ご夫妻の馴れ初めや再婚エピソードを追いかけるのが好きなのですが、菊池さんと新原さんの話は特に印象に残っています。

理由は単純で、「政府の会議室で出会って結婚」というかなり地味な始まり方が、私たち凡人の夫婦と何も変わらない気がしたから。

この記事では、新原さんの経歴と二人の歩みを振り返りながら、普通の主婦の目線で「このご夫婦から学べること」を考えてみます。

目次

菊池桃子と旦那・新原浩朗の馴れ初めは「一億総活躍国民会議」

こちらは菊池桃子さん本人の直近の投稿。再婚から数年経ったいまも変わらない透明感そのままで、家族との穏やかな時間を大事にされている空気が伝わってきます。

菊池桃子さんと新原浩朗さんが出会ったのは2015年。安倍晋三首相(当時)の私的諮問機関「一億総活躍国民会議」が二人の出会いの場でした。

菊池さんは民間議員として、新原さんは会議を運営する内閣官房の次長として参加。

立場は違うけれど、「日本社会の課題をどう解決するか」を一緒に議論する間柄だったんですよね。

菊池さんはタレントというより大学院でキャリア論を学んだ「研究者・教育者」の顔を持っていて、戸板女子短期大学の客員教授も務めていた時期。

だから二人の関係はまず「議題を一緒に考える同志」として始まり、会議後の打ち合わせや食事を重ねるうちに、お互いの人柄に惹かれていったと複数のメディアで報じられています。

新原さんは結婚当時60歳で初婚。菊池さんは2012年に元プロゴルファーの西川哲さんと離婚していて、長男・長女の二人のお子さんを育てるシングルマザーでした。

出会いから4年、慎重に距離を縮め続けた末、2019年11月に再婚という形に結実したんです。

菊池さんの大人の再婚エピソードは、内田有紀さんと柏原崇さんの30年越しの再婚と並んで、「年齢を重ねた二人だからこその落ち着いた選択」が伝わってくる組み合わせだなと感じています。

【5年目主婦の独り言】政府の会議室から始まる恋もアリかもしれない

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正直、最初に「政府の会議で出会って結婚」って聞いたとき、ちょっと笑っちゃいました。

だって合コンでもパーティーでもなく、議題を真面目に話し合う場ですよ。

でもよく考えたら、お互いの仕事への向き合い方や考え方を一番素で見られる場でもあるんですよね。

我が家でも、夫と一番打ち解けたのは旅行中の楽しい時間より、仕事の悩みを2時間くらいダラダラ話した夜だった気がします。

地味な共有こそ、長く続く相手かどうかが見える瞬間なのかも、と感じました。

旦那・新原浩朗さんは元経産省のエリート官僚

菊池さんの旦那・新原浩朗さんは、1959年生まれの元経済産業省のエリート官僚です。

東京大学経済学部を卒業し、通商産業省(現・経済産業省)に入省。経済産業政策局長や内閣官房内閣審議官など、霞が関の中枢ポストを歴任した人物として知られています。

霞が関では「次期事務次官候補」と呼ばれていた時期もあって、複数のメディアで「将軍」「経産省の本命」と評されてきた人物。

それでも結婚は60歳まで一度もしておらず、結婚当時は「お相手があの菊池桃子さんで初婚」という二重のサプライズで世間を驚かせた、というのが当時の空気感です。

新原浩朗さんの歩み
1959年誕生(出身は山口県)
1982年東京大学経済学部卒業、通商産業省入省
2015年「一億総活躍国民会議」次長として菊池桃子さんと出会う
2017年経済産業政策局長に就任
2019年11月菊池桃子さんと結婚(60歳・初婚)
2024年9月内閣審議官を退官
2025年米ハーバード・ビジネス・スクールのエグゼクティブフェローに就任

経済産業省の新原浩朗・経済産業政策局長(六〇)が、女優の菊池桃子さん(五一)と結婚した。新原氏は初婚、菊池さんは再婚。菊池さんの子二人とは養子縁組をしている。

出典:日本経済新聞

【5年目主婦の独り言】60歳まで一人だった人が選んだ相手

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60歳で初婚って、私からするとちょっと唸ってしまいます。

仕事で一線を張り続けてきた人が、人生の後半で初めて家庭を持つことを決める。

しかもお子さん二人と養子縁組までして、家族としてゼロからスタートする。これ、けっこうな覚悟ですよね。

結婚って若いうちにバタバタっとするものだと思い込みがちですけど、本当に大事なのは「いつ」じゃなくて「誰と」なのかも、と感じました。

新原さんはきっと、菊池さんを見て初めて「この人となら家族をつくりたい」と思えたんだろうなと思います。

結婚後は「週末婚」、退官してついに同居生活へ

菊池さんと新原さんは、2019年に結婚してからしばらく「週末婚」のスタイルを続けていました。

新原さんは霞が関での激務、菊池さんは長女の育児と家族のサポートを続ける生活。

平日は別々に暮らし、週末だけ二人で過ごすという形だったんですよね。

女性自身の報道によれば、お二人は週末に一緒に神社へ参拝したり、ドライブやアウトレットでのお買い物を楽しんだりしていたそう。

平日に会えない分、週末の時間をとても大事にしていた様子がうかがえます。

2024年9月30日、新原さんは内閣審議官を退官。退官の少し前から、お二人は本格的に同居生活をスタートさせたと報じられました。

週末婚を約5年続けたうえでの同居開始というのは、二人なりに「無理のないペースで家族になっていく」選択だったんだろうな、と感じます。

新原氏の退職の少し前から、二人は本格的に同居生活を始めたようです。それまでは「週末婚」生活で、限られた時間しか過ごせない二人でしたが、週末には神社に一緒にお参りしたり、アウトレットに行ったりするなど、幸せな結婚生活を謳歌していたようです。

出典:女性自身

5年目主婦が考える、菊池桃子さんご夫妻の馴れ初めから学べる3つのこと

ここからは、結婚5年目の私が、菊池さんと新原さんご夫妻のエピソードを振り返って「我が家にも活かせるな」と思ったことを3つ書いてみます。

当事者ではないので憶測の部分はありますが、同じように家庭を築いている一人の主婦として、考えずにはいられませんでした。

学び①: 出会いの「派手さ」より「立ち話の量」が将来を決める

二人の出会いは、政府の会議という究極に地味な場所でした。

だけど議題について意見を交わし、終わったあとに「ちょっとお茶しませんか」を重ねるうちに距離が縮まった、という流れには納得感があります。

出会いの場が華やかかどうかより、その後に「気軽に立ち話できる関係」をどれだけ積み上げたかの方が、結婚に効くのかもしれません。

我が家でも夫との会話の8割は晩ごはんの片付け中の立ち話で、大事な話ほど「ながら」で出てくるなと感じます。

学び②: 「子どもを含めて家族になる」のは時間をかけて良い

新原さんは結婚と同時に菊池さんの長男・長女と養子縁組をしました。

お子さんたちはすでに成人前後の年齢で、関係を一気に作るのは大人同士でも簡単ではないはずです。

菊池さんがブログで「お付き合いの間、何かと臆病な私を応援してくれていたのは長男と長女で、いま共に喜んでくれていることを感謝しています」と書かれていたのを読みました。

結婚を急がず4年かけて関係を温めたからこそ、子どもたち側も納得できたんだろうなと思います。

再婚やステップファミリーって、時間を味方につけるのが一番の安心材料なのかも、と感じます。

学び③: 同じ屋根の下に住むことが「夫婦の正解」とは限らない

結婚=同居だと思い込みがちですが、菊池さんと新原さんは結婚から約5年、週末婚を続けていました。

お互いに大事な仕事と家族の事情があり、それを優先しながら夫婦として続いていく形を選んだということです。

我が家でも「同じ家にいるのに会話がない週」があり、地味に落ち込むことがあります。

でも本当に大事なのは「物理的な距離」ではなく「心の距離をどう保つか」なんですよね。

菊池さんご夫妻のように、形にとらわれず、その時のベストを選ぶ柔軟さは、自戒を込めて見習いたい姿勢です。

まとめ

菊池桃子さんと新原浩朗さんの馴れ初めは、政府の会議室という地味な場所から始まり、4年の交際期間と5年の週末婚を経て、ようやく同居というステージに進んだ、息の長いラブストーリーでした。

華やかな芸能人と霞が関のエリート官僚の夫婦、と聞くと遠い世界の話のようです。

でも二人の歩み方を見ていると「焦らず、急がず、お互いの仕事と家族を大事にする」という、結局は私たち凡人夫婦と同じ価値観に行き着く気がします。

新原さんが退官し、これからは本格的に同居の暮らしが始まる菊池さんご夫妻。

一人のファンとして、今後もご家族みんなで穏やかに過ごせるよう、そっと見守っていきたいです。

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