飯尾和樹と嫁・林宏美さんの馴れ初め|12年越しの番組プロポーズ婚を5年目主婦が読み解く

飯尾和樹と嫁・林宏美さんの馴れ初め

お笑いコンビ「ずん」の飯尾和樹さんといえば、テレビでもラジオでも、奥様とのおもしろすぎる夫婦エピソードでお茶の間を笑わせてくれる存在ですよね。

「ただいま」と言ったら布団の中から「上がれ」と返される。そんな夫婦のやりとりを聞くたびに、笑いつつなんだか温かい気持ちになります。

私は結婚5年目の主婦として、芸能人ご夫妻の馴れ初めを追いかけるのが好きなのですが、飯尾和樹さんと嫁・林宏美さんのお話は特に印象に残っています。

12年も交際して、一度別れて、その1年後にテレビ番組のドッキリで電撃プロポーズという、ドラマみたいな展開。なのに「私たち凡人ご夫婦の歩みと地続き」に感じられるのが不思議です。

この記事では、林宏美さんのプロフィールと二人の馴れ初めを振り返りながら、結婚5年目主婦の目線で「このご夫婦から学べること」を考えてみます。

目次

飯尾和樹と嫁・林宏美の馴れ初めはカンコンキンシアター

飯尾和樹さんと林宏美さんの馴れ初めをひとことで言うと、関根勤さんが座長を務める劇団「カンコンキンシアター」で出会い、12年の交際と一度の破局を経て番組プロポーズで結ばれたご夫婦です。

飯尾さんが先に劇団に所属していて、後から林さんが入団してきたタイミングで二人は出会いました。

劇団員が飯尾さんの自宅に集まることが多く、その準備や片付けを率先してやっていたのが林さんだったそうです。

派手なドラマチックな出会いというよりは、共演を重ねる日常の中で「気の利く人だな」と気づいていく流れ。芸能人の馴れ初めとしてはかなり地味な部類ですが、私はそこに惹かれました。

【5年目主婦の独り言】片付けを率先してくれる人、強いんです

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劇団員が集まる飯尾さんの家で、率先して準備や片付けをしていた林さん。地味だけど、めちゃくちゃ大事な性格だなぁと感じました。


派手なエピソードではないけれど、こういう「自然に手が動く人」と一緒になれた飯尾さん、見る目あるなぁ。我が家でも、結婚前は気づかなかった家事の温度差が、結婚後にじわじわ表に出てきたタイプなので、自戒を込めて。

嫁・林宏美のプロフィールは13歳年下のエステティシャン

林宏美さんは1981年2月22日生まれで、飯尾さんよりちょうど13歳年下です。

出来事
1981年2月22日生まれ。実家は製麺所
2000年代前半レースクイーンとして活動
同時期カンコンキンシアターに入団、飯尾さんと交際スタート
2011年頃約11年の交際を経て一度破局
2012年12月6日『とんねるずのみなさんのおかげでした』で番組プロポーズが成立

レースクイーン時代を経て、現在はエステティシャンとして働いていると報じられています。

実家は製麺所を営んでおり、2019年の『モヤモヤさまぁ〜ず2』では、番組が偶然訪問した製麺所の主人が「義理の弟は飯尾さん」と明かすサプライズもありました。

飯尾さんが惹かれたのは、林さんの落ち着いた雰囲気だったと語られています。

テレビで語られる「行け」「上がれ」のキレ味も、芯にユーモアと現実感がある人だからこそ成立する温度感だな、と感じます。

【5年目主婦の独り言】13歳差でも会話のテンポが合うご夫婦

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13歳差ってけっこう大きい年齢差ですが、飯尾さんが妻の話をするときの空気って、年下に気を遣っている感じも、年上ぶってる感じもなくて。


年齢差より、お互いの言葉のキャッチボールの速度が合うかどうかのほうが、ずっと大事なんだなぁと感じました。我が家は同い年ですが、それでも会話のテンポが合う日と合わない日があります。

12年交際→破局→1年後に番組プロポーズで結婚

飯尾さんと林さんの交際期間は約11〜12年。芸人として売れていなかった下積み期もずっと一緒にいた関係だったそうです。

ところが、交際11年目に飯尾さんが一度プロポーズしたものの、答えはイエスにならず、二人はそのまま破局してしまいます。

転機は破局から約1年後の2012年12月6日。『とんねるずのみなさんのおかげでした』で、とんねるずが本人に内緒で別れたばかりの林さんを呼ぶというドッキリ企画が用意されていました。

番組内で飯尾さんが投げかけたプロポーズの言葉が、こちらです。

もし、そちらに素敵な方がいませんでしたら…こうなったら最後に結婚して下さい。

出典:ORICON NEWS

「最後に結婚して下さい」というフレーズに、12年積み重ねた時間と、もう一度やり直したい本気の気持ちが詰まっている気がしました。

林さんはこれを受け止めて、結婚へと進みます。

新婚生活では、TBSラジオ『川島明のねごと』で語られた「布団から指示」エピソードが有名です。

飯尾さんが「いってきます」と言うと、布団の中から「行け」と返される。さらに「ここを玄関とさせていただきます」と布団から布告されたこともあるそうです。

飯尾さん自身、ご夫婦の関係を「教官と警察犬」と表現していました。

一見「鬼嫁」風に聞こえますが、お互いに完全にネタとして成立している温度感です。テレビで妻の話をするとギャラの1割を「著作権料」として持っていかれる、というルールも有名ですよね。

同じお笑い芸人さんの不器用プロポーズという意味では、小杉竜一さんと嫁の馴れ初め記事もあわせて読むと、共通点が見えておもしろいです。

5年目主婦が考える、この馴れ初めから学べる3つのこと

結婚5年目の私が、飯尾和樹さんと林宏美さんご夫妻のこれまでを振り返って「我が家にも活かせるな」と思ったことを3つ書いてみます。

学び①: 一度別れても戻れる関係には「日常の積み重ね」がある

11年付き合って一度別れて、1年後に結婚に至る。これって、ただの勢いでは絶対に成立しないと感じました。

劇団の片付けを黙々とやってくれる人柄と、芸人として売れない時期も支えた長い時間。日常の積み重ねがあったからこそ、戻る場所として選び合えたのだと思います。

学び②: 「不器用なプロポーズ」を笑って受け取れる関係が強い

「もし、そちらに素敵な方がいませんでしたら」というフレーズ、文字だけで読むと回りくどいです。でも、林さんはこれを「お願いします」と受け取った。

決め台詞のかっこよさより、その人らしい言葉を笑って受け止め合える関係って、地味に大事だなと感じました。

学び③: キツい言葉も「ネタにできる関係」なら強度がある

「行け」「上がれ」って、外から見ればドキッとするフレーズです。

でも、本気の喧嘩ではなく、お互いを面白がる前提で投げ合っている言葉だから、視聴者にも届く。ご夫婦のあいだでだけ通じる「内輪のユーモア」を育てている証拠だなと感じました。

まとめ

飯尾和樹さんと林宏美さんは、関根勤さんの劇団「カンコンキンシアター」で出会い、12年の交際と一度の破局を経て、番組プロポーズで結ばれたご夫婦でした。

劇団の片付けを黙々とやる人柄、不器用な番組プロポーズ、布団から繰り出される「行け」「上がれ」。どれもパッと見は派手ではないですが、二人だけのテンポと信頼で関係が編まれてきた様子が伝わってきます。

芸能人ご夫妻の話は、遠い世界のようでいて、私たち凡人ご夫婦と同じ課題を、ただ少し大きなスケールで経験しているだけなのかもしれません。

今後もテレビで語られる夫婦エピソードを楽しみながら、応援しています。

あわせて読まれている記事(長い時間を経て結ばれた夫婦まとめ)

このご夫婦のお話と合わせて、ほかの芸能人ご夫婦のエピソードもまとめています。同じ5年目主婦目線で書いているので、よろしければどうぞ。

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