つるの剛士と嫁・美紀の馴れ初め|結婚22年5人を5年目主婦が読み解く

つるの剛士と嫁・美紀の馴れ初め

5人の子どもを育てる「イクメン」として有名なつるの剛士さん。実は本人は「自分はイクメンじゃなくて、奥さん第一のオクメンです」と言い切っているのをご存知でしょうか。

結婚相手は元スタイリストの遠藤美紀さん。2003年9月2日に交際3ヶ月のスピード婚で入籍してから、2026年現在で結婚22年目。長男から末っ子まで12歳差の大家族を、20年以上にわたって支え合ってきたお二人です。

私は結婚5年目の主婦として、芸能人ご夫妻の馴れ初めや家族エピソードを追いかけるのが好きなのですが、つるの剛士さんご夫妻の話で一番印象に残ったのは、「子育てを頑張る父」ではなく「奥さんを最優先する夫」というポジションを20年ぶれずに貫いているところでした。

この記事では、お二人の馴れ初めから「あいうえお」ネーミング、夫婦円満の秘訣まで並べ、5年目主婦の目線で「我が家にも活かせるな」と思ったことを書いてみます。

目次

つるの剛士と嫁・美紀の馴れ初めは釣り番組|「人生をスタイリングして」と3ヶ月スピード婚

2人の出会いは、つるの剛士さんがMCを担当していた釣り専門CSチャンネル「釣りビジョン」の番組現場で、衣装合わせの場でスタイリストの遠藤美紀さんと初対面したのが始まりでした。当時、つるのさんは26歳、美紀さんは1歳年上の27歳でした。

つるのさんは美紀さんを一目見た瞬間に「この人だ」と直感し、猛アタックを開始。何度も撃沈したあとあえて連絡を絶ったところ、美紀さんから連絡が来て交際スタート、と本人が複数メディアで語っています。

そしてプロポーズ。交際3ヶ月でつるのさんがバイクの上から「僕の人生をスタイリングしてください」と告げ、2003年9月2日にスピード入籍しました。スタイリストの仕事をリスペクトした言葉選びに、ニヤッとしてしまった方も多いのではないでしょうか。

【5年目主婦の独り言】「仕事のリスペクトを言葉に乗せる」プロポーズ

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「僕の人生をスタイリングしてください」って、相手の仕事を踏まえた言葉選びだからグッときますよね。プロポーズは「結婚してください」のひとことで成立するものと思っていたのですが、相手の毎日を見て言葉を作るやり方はすごく素敵だなぁと感じました。

交際3ヶ月でこのプロポーズが出てくるあたり、最初から「美紀さんの仕事ごと好きになっていた」のかもしれません。我が家でも、相手の仕事の手触りまで言葉にできているかあらためて考えてみたくなりました。

嫁・遠藤美紀のプロフィール|1歳年上のスタイリストが家族の真ん中に

つるの剛士さんの嫁・遠藤美紀さんは、1974年生まれ(2026年現在52歳)で、つるのさんより1歳年上の一般女性です。福島県いわき市出身で、結婚前はテレビ番組や雑誌で活躍するスタイリスト。結婚と子育てを機に表舞台からは退き、現在は専業主婦として5人の子どもとつるのさんを支えています。

つるのさんと美紀さんが歩んできた家族の出来事を、年表にまとめてみました。

出来事
1975年5月つるの剛士さん誕生(福岡県)
1974年遠藤美紀さん誕生(福島県いわき市)
2003年6月頃釣りビジョンの番組収録現場で初対面、つるのさんが猛アタック開始
2003年9月2日交際3ヶ月でスピード入籍。グアムで挙式
2004年3月長男・詠斗(えいと)さん誕生
2006年1月長女・うたさん誕生
2007年7月次女・おとさん誕生
2009年11月三女・いろさん誕生
2016年6月次男・絢斗(あやと)さん誕生で「あいうえお」が完成

長男から末っ子の絢斗さんまで12歳差。2026年4月現在、長男の詠斗さんは22歳、末っ子の絢斗さんは9歳。同じく長く家族を続けている内田有紀さん夫妻の話と並べると、芸能人夫婦の長続きには「派手さがない時間を一緒に積み上げる」共通点があるなと感じます。

【5年目主婦の独り言】1歳年上のお姉さん女房を「ずっと最優先」する夫像

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一般的に「年上嫁」だとおっとり姉さんが甘えん坊弟夫を支えるイメージがつきがちです。でもつるのさん夫妻はつるのさんの方が「奥さんファースト」を公言し続けていて、関係の重心が逆向き。1歳しか変わらないのに「1歳上のお姉さん」を立て続けるって、やってるようで意外とできない気がします。

我が家でも、ふとした瞬間に「自分の方が大変」を主張しがちなので、ここはちょっと真似してみたいなぁと思いました。

5人の子どもとの大家族生活|「あいうえお」ネームと夫婦の役割分担

つるの剛士さんは、5人の子どもの名前を「あいうえお」の頭文字で揃えていることでも有名です。

当初は「あいう」までで止まる予定だったそうですが、3人目以降も続けて「えいお」を埋めていき、2016年に第5子の絢斗(あやと)さんが誕生したことで、最後に残っていた「あ」が完成。ORICON NEWSのインタビュー(2021年)では、つるのさん本人が「奇しくも『あ』で締めることになった」と語っています。

子どもの教育にも家族の哲学が出ていて、長男はカナダ留学、長女はマレーシアの大学へ、次女もカナダ留学を経験。「子どもは早く夢を見つけて家を出てほしい」という父・つるのさんの言葉どおり、それぞれが自立に向けて動き出しています。

つるのさん本人は複数メディアで「自分はイクメンじゃなくてオクメン」と言い続け、夫婦円満の秘訣を「奥さんファースト」と説明しています。

「子供たちには早く夢を見つけて出て行ってほしい。妻と2人きりに戻りたい」

出典:マイナビニュース

「子どもよりも妻」と公の電波で言い切れる夫って、思った以上に少ないですよね。「夫婦が円満なら、その背中を見て子どもはちゃんと育つ」という考え方は、5人を育て上げてきたつるのさん家族の現在地と重ねて、地味に納得感があります。

5年目主婦が考える、つるの剛士夫妻の22年から学べる3つのこと

ここからは、結婚5年目の私が、つるの剛士さんと美紀さんご夫妻の22年を並べて「我が家にも活かせるな」と思ったことを3つ書いてみます。もちろん当事者ではないので憶測の部分はありますが、同じように家庭を築いている一人の主婦として、考えずにはいられませんでした。

学び①:プロポーズの言葉に、相手の仕事のリスペクトを混ぜると強い

「僕の人生をスタイリングしてください」というつるのさんのプロポーズは、美紀さんがスタイリストだから刺さった言葉です。「結婚してください」だけでは出てこない、相手の毎日への眼差しがちゃんと乗っているのが強い。

22年経った今も夫婦円満を維持できているのは、最初の言葉に「相手の仕事ごと受け止める」気持ちが入っていたからかもしれません。我が家でも、私が夫の毎日の小さな出来事に名前をつけて返せているかな、とちょっと振り返りたくなりました。

学び②:「子どもファースト」より「夫婦ファースト」が、結果的に家族を安定させる

子どもが生まれると「子ども優先」になりがちですが、つるのさん夫妻は「夫婦優先」を貫いて5人を育てきました。夫婦の安定が子どもを外へ送り出せる土台になる、というのは、私たち夫婦も今のうちから持っておきたい発想です。

学び③:1歳差でも、年上を立て続けることで関係が長持ちする

つるのさんと美紀さんはたった1歳差なのに、つるのさんは美紀さんを「お姉さん」として立て続けています。1歳上の妻に敬意を払い続ける小さな行動が、22年積み重なると関係の安定そのものになる。歳の差が小さい夫婦こそ、こういう小さな立て方が地味に効くのかもしれない、と自戒を込めて思いました。

まとめ

つるの剛士さんと美紀さんの22年を並べてみると、釣り番組の現場で出会い、3ヶ月でプロポーズ、20年以上にわたって5人の子育てを続けながら、ずっと「夫婦の真ん中」を守ってきた、というシンプルな筋が見えてきました。

「あいうえお」ネームや奥さんファースト発言の話題性に目が行きがちですが、根っこには「相手の仕事を尊重し、夫婦の時間を最優先にする」というものすごく地味で再現性のある姿勢があります。これからもつるのさん夫妻の大家族が、夫婦2人の時間にゆっくり戻っていくのを、5年目主婦のひとりとしてあたたかく見守りたいと思います。

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